クリスタル
2007/10/15
数あるパワーストーンの中でも、わたしが惹かれてやまない「 クリスタル 」。
別名「 水晶 」とも呼ばれる、日本の国石です。
透きとおる氷 という意味のギリシア語「 クリスタロス 」を語源とし
古くは 氷が化石になったもの と信じられていた「 クリスタル 」は
中国では 水の精 とよばれるなど、水とのかかわりが深く
あらゆるものを洗い流す力、浄化力に優れたパワーストーンです。
その透明感あふれる姿をみつめていると、わたしは「 クリスタル 」が
自分を「 無 」にすることの大切さを、伝えているように感じます。
自分を「 無 」にするというと、なんだか難しいことみたいだけれど
ここでは、自分の「 こころを開く 」という意味。
さらに詳しく言えば「 傷つくことを恐れず、なにも守らず
周りに対してこころを開き、身をささげて尽くすこと 」
たとえば、この「 身体 」。 この「 身体 」は、だれのものだろう?
たしかに、わたしという存在に属していて、わたしが動かすことができる。
だけど、わたしがつくったものじゃない。
じゃあ両親 ・・・といいたいところだけれど、親がつくったものでもない。
赤ちゃん(人間)とは、つくるのではなく、できるのではなく、授けていただくもの。
わたしという命を宿した「 身体 」は、神さまに授けていただいたもの。
お借りしているもの。
この世に生まれた以上、だれもがかならず
いつか、神さまに「 身体 」をお返しする。
お借りしているのだから、それは当然のこと。
それじゃあ、この「 こころ 」。 この「 こころ 」は、だれのものだろう?
喜んだり 笑ったり 怒ったり 悲しんだりする、これはわたしの感情。
だけど、わたしがつくったものじゃない。
この「 こころ 」もまた、神さまに授けていただいたもの。
お借りしているもの。
何度も何度も生まれ変わりを繰り返し、魂を磨き
本当に輝く「 こころ 」へと成長したとき、わたしたちは
神さまに「 こころ 」をもお返しする。
そう。 わたしという存在そのものすべてが、授けていただいたもの。
お借りしているもの。
元々わたしたちは、なにひとつ持ってなどいないのだ。
それなのに、何を守るのだろう。
傷つくことを恐れ、名誉やお金や評判を気にして、何を求めるのだろう。
神さまが、わたしたちにこの「 身体 」と「 こころ 」を
授けてくださったのは、なんのため?
傷つくことを恐れず、なにも守らず
自分を「 無 」にしてこころを開いたら、相手を受け入れることができる。
相手を受け入れれば、そこには調和が生まれる。
身をささげて尽くせば、そこには愛が生まれる。
そしてそれはあなた自身をも、しあわせにする。
神さまが求めているのは、そんな調和と愛としあわせにあふれた状態。
そのために、わたしたちに「 身体 」と「 こころ 」を授けてくださったのだと思う。
「 クリスタル 」は、その透明感あふれた姿によって
自分を「 無 」にすることの大切さを伝え、浄化力やヒーリング力をもって
霊的世界との結びつきを高め、わたしたちをサポートをしてくれる。
そのために、ここにあるのだと思います。
さて、そんな「 クリスタル 」は、さまざまなインクルージョン(内包物)や
形状によっても、その効果が変わってきます。
さまざまな鉱物を内包し共存する、エレスチャル
庭を取り込んだような、ガーデンクォーツ
7種の鉱物が凝縮された、スーパーセブン
煙がかったような色をもつ、スモーキークォーツ
針状の結晶を内包した、ルチルクォーツ ・・・などなど。
わたしたちが、人生を前向きに努力するとき
いろいろな形でサポートをしてくれる、さまざまな「 クリスタル 」たち。
これらについては後日、書いていきますので
どうぞお楽しみに♪
にしやま ゆか
Yuka Nishiyama
☆東京都八王子市にて、気づきを目的とした「 気づきの部屋 來風 LIFE 」を主宰するヒーリングセラピスト。
自分の人生は、すべて自分しだいであり、 人生につまづいたときこそ、人間として成長するチャンスであること。
また大切なのは、現実の毎日をしあわせにしていくことであり、 そのためには自分の力で努力をする必要があると説き続けている。




